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思い切ってタイでの治療を決意

もう一度歩く楽しさを与えてくださったバムルンラード病院に感謝!
(川島 万紀子様)

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3年程前から右足全体が痛く、2015年11月バムルンラードで人工股関節置換術の手術を受ける頃にはほとんど自分自身で歩くことができなくなっていました。
 

 足の痛みは高齢のせいだと思い、また通院しようにも過疎の町に住んでいる私にとって、

通院するための交通手段がありませんでした。もうこのまま歩けなくなり、家に引きこもりになってしまうのではという辛さと不安の中、バンコクに住んでいる娘からの「私が普段から通っていて周囲でも大変評判のよい地元の病院、バムルンラードで一度治療をしてみない?」という一本の電話がきっかけで、私は今杖なしで歩き、買い物や友人との外出を楽しむことができる夢のような生活へと一変しました。
 

 タイで治療をするという考えは娘から電話があるまでは全く考えもつきませんでした。観光でタイを訪れたこともなく、言葉も医療環境もわからない国で治療を受けることに、最初躊躇しましたが、バムルンラード病院の医療設備や医師の医療技術の高さを以前より娘から聞いていたので、意を決して渡タイすることとしました。
 

 まず病院の印象ですが、ホテルのような空間で清潔感に溢れていること、いろんな国の方が通院され、いろんな国の言語が飛び交っていることに非常に驚きました。

 また病院で勤務されているお医者様や看護師さん、スタッフの方々が親切で、不思議と言葉の壁を感じることはありませんでした。
 

私の主治医のシティポーン先生はとても紳士的で、お医者様でありながらも、毎回患者である私に「ワイ」(タイ式の挨拶)をしてくださり、温かく接してくださったことに心から感謝しています。
 

 言葉の壁を感じることがなかったと前述しましたが、日本語通訳の方がわかりやすく

先生のおっしゃることを通訳してくださったことが大きな要因だと思います。また日本語が全く話せない看護師さんや理学療法士さん達が、簡単な日本語で明るくコミュニケーションを取ってくださったり、「痛い?」「頑張って!」と片言の日本語を覚えてくれ、必死で励ましてくれたことで、入院中家族の付き添いがない時間も安心して過ごすことができました。一番嬉しかったことは、毎回リハビリから戻った時、看護師さんがいつも病棟のドアの前で笑顔で出迎えてくれたことです。
 

 11月1日にタイに到着した私は、12月初旬には既に検査、手術・治療、リハビリを終え、12月初旬には日本の地元にあるリハビリテーション病院に転院することができました。この検査からリハビリまでの期間の短さにも感銘を受けました。
 

 また、日本での転院先については、医療コーディネーション医師の日本人の先生がすぐに病院の検索から紹介状の準備・送付をしてくださり、スムーズに決定しました。実際医療行為に携わるお医者様方の技術もすばらしいことはもちろんですが、このように帰国後の治療やリハビリについて相談にのってくださったり、頻繁に病棟に顔を出してくださる医療コーディネーション医師の存在も縁の下の力持ち、心強い存在でした。
 

 私はテレビでよく映るタイの風景を見て、日本よりも少し遅れている国だという固定観念がありましたが、実際タイに渡り、バムルンラード病院にお世話になったことで、タイの印象は一変しました。このような清潔感のある病院で、親切で明るいお医者様やスタッフのサポートを受け、スムーズに治療を受けることができたことで、実は日本よりも先を進んでいる国ではないか!と強く感じました。
 

 バムルンラード病院で治療し、痛みを感じることなく歩けるようになったことを心より感謝しています。機会があれば、今度は観光としてタイを訪れたいですし、その際は
 

主治医のシティポーン先生をはじめ、多くのスタッフの方に直接お礼を伝えることができればと、今はその新しい夢に向かって、日々歩く練習に精を出しています。
 

 

本当にありがとうございました。

2016年5月

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