バムルンラードインターナショナルは、ワールドクラスの技術を用いた高圧酸素療法を受けられるタイ国内では数少ない医療機関のひとつです。
高圧酸素療法(HBOT)とは通常より高い気圧の高圧室に入って断続的に純度100%の酸素を吸入する治療法です。
HBOTは血中の酸素量を直ちに高め、そのことにより酸素を必要とする身体のあらゆる機能を高めます。血中の酸素量を高めることにより白血球の働きが高まり、感染や炎症に対する効果を期待することができます。
HBOTは様々な状態及び病気に用いることのできる非侵襲性かつ痛みを伴わない治療方法です。この治療方法では、高気圧の中で通常60分から90分にわたって純酸素を吸入します。必要な治療回数は治療目的によって異なってきます。
サービス
潜水・高気圧環境医学会(The Undersea and Hyperbaric Medical Society, UHMS)内の高圧酸素委員会の定める高圧酸素療法が適した疾患は以下の通りです:
- 空気塞栓症及びガス塞栓症
- 一酸化炭素中毒と煙吸入
- 青酸中毒を併発した一酸化炭素中毒
- クロストリジウム性筋壊死(ガス壊疽)
- 圧挫、コンパートメント症候群及びその他の急性の外傷性虚血
- 減圧症
- 頭蓋内膿瘍
- 壊死性軟部組織感染症(皮下組織、筋、筋膜)
- 骨髄炎(難治性)
- 放射線による組織損傷(放射線性骨壊死、軟部組織の放射線壊死)
- 特定の種類の創傷
- 極度の失血(貧血症)
- 皮膚移植及び皮弁
- 熱傷
- 特定の糖尿病性創傷
設備
治療を受ける間、患者は体長の長さの透明な筒状の装置に横たわり、医師あるいは看護師が外で待機をし状態を観察します。双方向性の無線機により装置外部とコミュニケーションをとることが可能です。
診療時間
毎日(週7日)-午前8時より午後4時まで
所在地
バムルンラード ホスピタルビル6階
連絡先
高圧酸素療法センター
電話:66 (0) 2667-1587(英語、タイ語)
日本人患者様受付:66 (0) 2667-1501(日本語)