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Laparoscopic Sleeve Gastrectomy(腹腔鏡によるスリーブ状胃切除術)

 

手術目的
空腹を感じることなく、大幅に食事量を減らすことが手術の目的です。術後の胃の制限効果により食欲が大幅に抑えられ、早く満腹感を感じるようになります。

理想体重よりも45キロ(100ポンド)以上体重が重い(BMI[ボディマス指数]40以上)か、BMIが35以上で、肥満に関連した併発疾病(糖尿病、心臓病、高血圧、睡眠時無呼吸症候群、日常生活に支障をきたす程度の関節痛等)のある方が対象となります。

 

手術には腹腔鏡を使用し、1~2センチ程度、腹部を4ヶ所切開して、胃の75~80%を切除します。短期間の入院ですむ低侵襲手術です。

再手術が必要となる外科合併症が発生する可能性は約1%で、症状には出血、感染症、漏出、臓器の損傷、腸閉塞等があります。脚や肺の深部静脈の血栓形成のリスクは、予防的抗凝固薬の投与、フットポンプ、早期歩行により最小限に抑えられます。

手術後には、小さくなった胃の容量に合わせて食事習慣を変える必要があります。食事習慣を管理できずに何度も食べ過ぎてしまうと、激しい嘔吐を引き起こす場合がありますが、通常、手術から数か月の間に収まってきます。

過剰体重レベルが病的肥満(BMI:35~40)水準 となる場合、手術以外の方法による減量は95%の確率で失敗に終わってしまうため、現在のところ手術のみが効果的で持続可能な唯一の方法となります。腹腔鏡による胃バイパス術による成功率は85%です。同じく腹腔鏡による手術の胃緊縛術やスリーブ状切除術はこれよりも成功率が低いため、お勧めしません。

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