Leg Veins Laser Treatment(レーザーによる下肢静脈の治療)

クモの巣状・網目状静脈瘤とは?

クモの巣状・網目状静脈瘤 は、脚の静脈が皮膚の表面上に赤色、緑色、青色の線状に見えるようになる症状です。こうした静脈の症状は脚だけでなく顔にもよく見られます。クモの巣状・網目状静脈瘤は下肢静脈瘤(伏在・側枝静脈瘤)よりも小さいため、異なる治療方法を用いる必要があります。下肢静脈瘤には外科手術が適用する場合や異常な瘤の検査を行う場合もあります。


クモの巣状・網目状静脈瘤の原因

クモの巣状・網目状静脈瘤 の原因には、遺伝、長期間の立ち仕事・座り仕事、妊娠等があります。従来の治療には硬化療法(静脈注射)が用いられてきましたが、レーザー技術の進歩により、安全かつ効果的な方法としてレーザーが使用されるようになりました。


レーザーで治療できるクモの巣状・網目状静脈瘤の種類

レーザー治療は、直径 2ミリ未満の顔または脚の静脈の治療に用いることができます。2ミリ以上の血管が複数ある場合は、再発の可能性が高いため、レーザー治療はお勧めしません。


治療方法

皮膚表面から安全な形でレーザーを当てて、その熱により静脈を塞ぎ、収縮させます。収縮した静脈には血液が送られず、やがて退化していきます。レーザーを使用することで治療の精度が上がり、周辺組織を傷つけることなく静脈を塞ぎ、収縮させることができます。傷跡が残ることはほとんどありません。治療時間は、対象静脈の大きさや数によって異なります。


治療回数

ほとんどの場合、1回の治療で済みますが、対象静脈の大きさ、深さ、数、色によっては、2、3回の治療が必要となることもあります。同じ治療でも、患者様によって治療の効果は様々です。実際の治療回数については、医師の指示に従ってください。


痛みはありますか?

麻酔なしで行うと、若干の痛みを感じる場合があります。痛みが心配な場合は、治療の1時間前に麻酔を行うことも可能です。


治療後

赤みやあざが生じることがありますが、1週間以内になくなります。医療用ストッキングまたは弾性ストッキングを着用すると、治療効果が高まります。


副作用

治療後すぐは若干の赤みやむくみがありますが、通常は24時間以内になくなります。肌の色が濃いめの方は、あざや火傷が生じる場合もあります。詳細は、医師にご相談ください。


効果の持続期間

通常、治療後2~6週間で改善が見られ始め、約2ヶ月後に最終的な効果が現れます。治療部位周辺に静脈瘤や拡張した静脈の発生がなければ、効果は数年間持続します。


治療後の注意事項

治療後すぐに通常の日常生活に戻ることができますが、24時間以内は、激しい運動と入浴を控え、患部が日光に当たらないようにしてください。また、治療後2週間は、患部に日焼け止めを塗ってください。

所在地

Skin Center (Dermatology)(皮膚科・美容皮膚科)
バムルンラード・インターナショナル、クリニックビル12階、カウンター12A


お問い合わせ

電話:+66 2011 5999
ファックス: +66 2011 5999

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