Liposuction (Arms)(脂肪吸引、腕部)

脂肪吸引とは?

脂肪吸引は、専用の機器を使用して余分な脂肪を吸引して取り除く手術です。


手術方法

治療時間は、吸引する範囲や脂肪の量によって異なりますが、通常、1~2時間程度です。手術は局所麻酔下で行い、通常、鎮静剤による静脈麻酔を併用します。範囲が広い場合には、全身麻酔を使用することもあります。手術では、肘や脇の下辺りの小さな切開部から通したカニューレと呼ばれる細い管を押したり引いたりして脂肪細胞を砕き、吸引していきます。手術法には、「ドライ法」と吸引箇所に大量の液体を注入する「チューメセント法」があります。術後は、腕に圧迫包帯を巻いて腫れを防ぎます。


手術目的

腕の脂肪を吸引して、腕周りのラインをすっきりとさせます。脂肪腫(良性[非がん性]の脂肪の腫瘍)の手術の一環として、脂肪吸引を行うこともあります。


リスクと合併症

合併症が生じる頻度は少なく、発生しても軽度で済むことがほとんとですが、外科手術のため、以下のようなリスクがあります:

  • 術後の皮下出血(血腫)
  • でこぼことした赤い傷跡
  • 感染症(抗生物質の使用が必要となることもあります)
  • 皮膚の凸凹
  • 皮膚の色の永久的な変化、患部の知覚の鈍化
  • 肺水腫
  • チューメセント法で使用する液体に対するアレルギー反応
  • 麻酔に伴う症状

大きなあざや腫れが生じた場合、完全に症状が引くまで数ヶ月かかることもあります。

術前および術後の医師の指示に従っていただくことで、合併症のリスクは軽減されます。


代替方法

医師より他の治療法を提案する場合もありますが、主な代替手段では脂肪をそのまま残すことになるため、腕全体の余分な脂肪を取り除くには、ダイエットや運動が効果的です。脂肪吸引後、余分な皮膚の除去が必要となることもあります。(アームリフト)


対象となる患者様

脂肪吸引は、比較的標準体重であるにもかかわらず、特定の部位に余分な脂肪がある方に適しています。ハリのある引き締まった肌にすることで、見た目の印象が変わります。手術の適性は、診察の後、患者様と相談の上、医師が最終的に判断します。なお、出血性疾患その他重大な疾患のある場合は、手術を受けられないことがあります。

所在地

Plastic (Cosmetic) Surgery Center(美容形成外科)
バムルンラード・インターナショナル、クリニックビル16階、カウンターA


お問い合わせ
電話: +66 2011 5999
ファックス: +66 2011 5999

Rating score: 8.00 of 10, based on 2 vote(s)